Docker Personalは、個人的な使用、教育、オープンソース、中小企業、およびスタートアップ*から始めるのに最適な場所です。
Docker Desktop
無制限のパブリック リポジトリ
200 画像プル/日
コミュニティ フォーラム
すぐに始めるために必要なすべてのツール
Docker Personalには、クラウドネイティブアプリケーションを構築、共有、実行するためのすべての要素が含まれています。
- Docker Desktop を使用した MacOS および Windows 向けの高速ローカルアプリ開発
- 無制限のパブリックリポジトリにより、コンテナイメージをチーム、顧客、またはDockerコミュニティ全体と共有できます
- Docker Hubから1日あたり最大 200 個のイメージが取得され、Docker公式イメージやDocker Verified Publisherイメージへのアクセスが含まれるため、最初から安全にビルドできます。

いつでもレベルアップできます
Docker Pro、チーム、またはビジネスにレベルアップすると、より高いイメージプルレート、無制限のプライベートリポジトリなどのロックが解除されます。
- コンテナイメージをチームと共有するためのホストされたプライベートリポジトリの数に制限はありません
- Docker Hub から 1 日あたり最大 5,000 件のイメージがプルされるため、クラウドネイティブ アプリケーションをイノベーションのスピードで構築、共有、実行できます
- スコープ付きアクセス トークンと RBAC によるセキュリティの向上、同時自動ビルドと自動テストによる自動化の向上など

Docker パーソナルはあなたにぴったりですか?
Docker Personalは無料で、Docker Personalサブスクリプションを通じて、個人、学生、教育者、非営利団体、中小企業*がDockerにアクセスできるようにします。
Docker パーソナル サブスクリプションは、次の場合に最適です。
- 個々の開発者
- 学生とインストラクター
- 非商用オープンソース
- 中小企業とスタートアップ*
始めましょう
Docker パーソナルにサインアップして、アイデアをアプリに変えましょう。
*Docker Desktop は、Docker Personal サブスクリプションの一部として、個人、非商用のオープンソース開発者、学生と教育者、および従業員数 250 人未満で収益が1000 万ドル未満の小規模企業向けに無料で使用できます。従業員が 250 人を超える会社、または年間収益が1000 万ドルを超える会社で Docker Desktop を商用利用するには、Docker Desktop を使用するには有料サブスクリプション (Pro、Team、または Business) が必要です。本規約の発効日は 2021年 8 月 31日ですが、Docker Desktop を使用するために有料サブスクリプションが必要な方には、2022 年 1 月 31日までの猶予期間があります。